眉ティントの使い方や放置時間は?失敗しない方法(コツ)を紹介!

メイク

引用元楽天市場

この記事の所要時間は、約 3 分です。

最近話題になっている”眉ティント”

みなさんは、ご存知ですか?

 

眉に塗って、剥がすだけの簡単な作業で

3日~1週間程落ちない優れものです!

 

眉毛を描くのが面倒な方に

とってもオススメで便利なアイテム。

 

今回は、この眉ティントについて

紹介していこうと思います♪

眉ティントの使い方や放置時間は?

普段、眉毛を描き慣れていても

毎回描くのは面倒だったりしますよね?

 

私もそうなんですが、ノリが悪くて

納得のいく眉が描けなかったりします。

 

そこで、気になったアイテムが

”眉ティント”だったんですが

こんな人にオススメしたいですね!!

 

ポイント
・毎朝、眉毛を描くのが面倒
・汗で眉メイクが消えてしまう
・外出先での眉が気になる
・上手く眉が描けない
・薄い眉毛が気になる

 

夏場なんかは、汗をかくので

何回も眉を書き直したりするのが

億劫でした。

 

ですが、

眉ティントには、大きなメリットがあり

・時短で仕上げられる
・水や汗に強い
・ナチュラルな眉を作れる

と普段気になる悩みを解決してくれます!

 

それでは、

使い方について見ていきましょう!

 

1.眉に塗る

使用前に、眉の表面にある油分を

ティッシュなどで落としてから

ジェル状の液体を眉に塗ります。

 

2.乾かす

約5~10分で乾燥し着色しますが、

2時間置くと、約3日程長持ちします。

 

眉を修正したい場合は、

液体が乾かないうちに

綿棒などで拭き取って下さい!

 

3.剥がす

乾いたらパックを剥がします。

 

眉の抜けが気になる方は、

ぬるま湯で洗い流して下さい!

眉ティントを塗った状態だと

イモトさんみたいな見た目になりますが

仕上がりは、とても良いみたいですね!

 

作業手順は、とても簡単なので、

眉を描くのに自信がない人でも

出来ちゃいますよ♪

 

動画で、ご覧になりたい方は
こちらをどうぞ!

 

※効果や持続時間は、
 個人差があるので
注意が必要です!!

 

朝時間がなくて使用できない場合は、

就寝時に塗っておくと、起きてから

剥がすだけなので、とても楽だと思いますよ!

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失敗しない方法を紹介!

眉ティントを塗る上で、

失敗はしたくないですよね?

 

そこで、眉ティントを塗って

失敗しない方法をまとめてみました!

眉ティントで失敗しないためのコツ

角質や汚れが残っていると
着色しにくいので、しっかり落とす。 

眉からハミ出た液体は、
ティッシュや綿棒で整える。 

眉の形を整えておくと
キレイな形が作りやすくなる。

この辺を注意して、眉ティントを使うと

上手く仕上げることが出来ます!

 

ただし、体質眉毛の太さによっては

着色しずらかったりするので注意!!

 

人によっては、着色期間に差が出るので

薄くなってきたら描き足して下さい。

 

時間とともに、色が自然と落ちますが

クレンジングでも落とせることが出来ます!

 

万が一失敗しても洗い流せるので

参考にしてみて下さい。

※眉ティントを使用して、
肌に合わなかったり異常がでた場合、
速やかに医師に相談して下さい。

つい最近では、

”藤田ニコル”さんが眉ティントを使っていて、

とっても可愛かったですよ♡


みなさんも、

ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

 

現在、”フジコ眉ティント”

取り扱っている色は、3色あるみたいなので

自分のヘアカラーに合ったものを使うと

よりナチュラルな眉に仕上げられますよ♪

 

ショコラブラウン

 

存在感のあるダークブラウン
暗めのヘアカラーの方にオススメ

 

モカブラウン

 

抜け感のある赤み系のブラウン
女性らしい印象をアピールしたい時や
明るめのヘアカラーの方にオススメ

 

 

ライトブラウン

 

透明感のあるナチュラルブラウン
しっかり明るいヘアカラーの方に
オススメ

 

眉がしっかり描かれていれば

スッピンでも身近な場所に出かけられるので

重宝すると思います!

 

私もちょっと外に出たい時、

眉毛が気になるので、眉ティントを

使ってみたいんですよね!

 

フジコ眉ティントは、こちらからどうぞ!

 

平行眉毛の描き方はこちら!

 

 

まとめ

塗って乾かすだけでOKな

眉ティントって凄い画期的な

アイテムだなと思いました。

 

それに、水や汗にも強いのが

いいですよね♪

 

気になる方も多いみたいなので

一度試してみてはいかがでしょうか?

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。

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